資金繰りの把握

当たりまでのことですが、
売上から仕入・費用を差し引きすると利益(損失)は出てきます。
収入から支出を差し引きた残りがお金の残高です。
収益と費用、収入と支出のずれが、
「お金がないのに、税金を納めないといけない!」となります。

ポイントは仕入や費用の支払い、借入金の返済、法人税等(所得税等)・
消費税の納税と収入のバランスがとれていることです。

銀行からお金を借りる

借入をスムーズに行うには銀行(担当者)との
信頼関係を構築することです。
そのためにリアルタイムな経営情報を提供すること、
今後の資金を含めた事業計画を提示することです。

せっぱつまったぎりぎりの状態での交渉、
それ自体が問題です。
事業、資金繰りの計画性を問われます。

銀行に、「余裕をもって借金を返せる会社」と
思わせる事業計画をもって
交渉にあたることが必要です。
これが上手な資金調達の戦略です。

当事務所では経営計画書作成の支援、
信用金庫などの担当者との関係強化、
融資打合せの同行なども行なっております。

中小企業経営力強化資金

事業主の方が強化資金の融資を受けました。
経営革新等支援機関がサポートするこの融資制度は、
三方良しですねと話をしていました。

■事業主さん
・借入金が基準金利▲0.4%、
・新創業融資制度を利用して無担保・無保証を選択すると
 プラス上乗せ金利が1.65%となりますが、これが無い。

通常、新創業融資制度を利用すると3%から4%の金利を設定することになるが、
基準金利▲0.4%、今なら特別金利1.65%のみ

■公庫
・認定機関からの紹介で安心
・事業計画についてよく検討されている

■認定機関
・事業計画の立案をサポートすることで
 事業の強み・弱みなどの特徴を『深く』しることができる。
・顧問として仕事ができるチャンスがある

中小企業経営力強化資金 <日本政策金融公庫HPへ>